物差し

自分の物差しと人の物差し

朝から難しい話すみません^^;

テレビでニートが仕事を始める

ってのをやってた

ずーっと仕事をしてないヤツが

職人の指導を受けて技術を覚える

んで物差しの話

器も同じ感覚

教える方と教えられる方の器、物差し

お互いの物差しの長さや

器の大きさを知ることが初めの作業

んでどうしても出てくるのが

世代による感覚の違い

もうね、永遠のテーマですよね

新人が入ってきて仕事の内容を教える時

世代の違いをスゲー感じる

オレらから言わせれば

若いヤツらで運動部上がりのヤツ

根性あって礼節わきまえてて

非常に良い

その他

これが大変

根性なく

言い訳を考える思考回路は天才的

ホントに口は達者

んでぐぐーって戻り

物差しの話

感覚の違いが物差しの長さと

共通する点がある

って思ってます

全てではありません

物差しの長さ＝器の大きさ

これも関連してくると思ってます

なにが言いたいかと言うと

お互いに歩み寄らなければダメですよと

子供と話をする時は立って話する

のではなく

子供の視線に下げて

座って話をする

これ大事ですね

同じように

世代が違っても

自分の感覚ではなく

相手の感覚に合わせるよう努め

視線を下げて

なにを考えてるのか理解する

若手にもしかり

わからないことは聞く

百聞は一見にしかず

一時の恥

けど何でも聞けばいいってことでもない

自分で努力して考えて

それでもわからなければ

「聞く」

教えてもらえることの有り難さを

感じる

本来、仕事というものは…

さぁーせん！

長くなりそうだから今回はここまで！

タイトルの

「仕事を辞めて日本1周」

とはあんま関係ない内容ですみません^^;